コンセプト

絵本作家

オススメの絵本作家さんについて紹介します。

出典:かこさとし公式サイトより


かこ さとし

出身:福井県越前市
代表作:『からすのパン屋さん』『だるまちゃん』


言わずと知れた日本を誇る絵本作家さんです。東京大学に在籍し、工学博士の資格を取っている異例の経歴の持ち主。絵本を通じてこどもにわかりやすく科学について伝えることにも力をいれていて「かわ」「たいふう」などの科学絵本の制作にも尽力しています。2009年にはその功績が日本化学会から認められ、特別功労賞を受賞しました。

かこさとし公式サイト http://kakosatoshi.jp/profile/

ご本人のことについてもっと知りたければこちらのサイトを御覧ください。

1926年に生まれ、戦争を経験。17歳の時に働いていた軍事工場から友人に向けて手作りの回覧雑誌を作っていたそうです。大学に入ってからは演劇研究会に所属し、こども向けの演劇脚本を書き始めました。大学卒業後は化学絵本を中心に制作を進め、「だるまちゃんシリーズ」など、化学とは関係ない絵本にまで派生していきました。 細かい部分までしっかり書かれている絵が好きで、時間をかけてじっくり絵に見入ってしまいます。

出典:絵本作家 谷口智則の公式サイトより


 


出典:なわて散歩 - キッカケ通信より

谷口 智則

出身:大阪府四條畷市
代表作:『せかいいちながいゾウさんのおはな』『カメくんとアップルパイ』


私が住んでいる、大阪府四條畷市が誇る絵本作家さんです。学生時代は金沢美術工芸大学で日本画を学ばれていたということで、そのタッチは絵本制作にも活かされているそうです。とにかく絵が大好きな作家さん。淡い色使いに、ぼやけた輪郭で暖かい印象を与えてくれます。キャラクターのデザインも愛嬌たっぷりで、とぼけた表情がなんとも愛らしいです。

谷口智則オフィシャルHP http://tomonori-taniguchi.com/

ご本人のことについてもっと知りたければまずはこちらのサイトを御覧ください。


また、ご自身の出身である大阪府條畷(しじょうなわて)市の観光大使を務めていて、地元の活性化のためにと様々な活動をされています。そんな活動の一環として、『なわて散歩』の表紙も描かれています。 『なわて散歩』は四條畷の地域情報紙で、犬の散歩ルートからまちの姿を見つめなおす「お散歩ルート」。地元の寺社仏閣のイラストルポ「伝説めぐり」。廃道探検が趣味の中学生による「中学生がゆく廃キング」など、特集されているのが地元目線のまち情報ばかりです。他にも四条畷にはそこかしこに谷口さんの作品とふれあえる機会があります。

ウェブマガジン「greenz japan」http://greenz.jp/2016/01/28/shijonawate/

谷村智則さんがどんな活動をされているのか、記事にまとめられています。


谷口智則さんの作品を感じながら生活できるのは四条畷市だけ!かくいう私も実はここに住むことに決めた最後の一押しは大好きな絵本作家さんの作品と身近にふれあえるからでした。 そんな馬鹿げた物件探しを本気で応援してくれた不動産会社様もご紹介しておきます。ぜひ周辺にお住まいを考えている方がいらっしゃったら、利用してみてください!

フロンティア不動産販売「四條畷市」http://www.frontier5566.com/area/27229/
出典:いわむらかずお絵本の丘美術館より


出典:いわむらかずお絵本の丘美術館より


出典:amazonより

いわむら かずお

出身:東京都
代表作:『14ひきのひっこし』など『14匹』シリーズ、『かんがえるカエルくん』


1939年生まれという事で、かこさんと同じ様に戦争を経験している絵本作家さんです。有名な『14匹』シリーズには、戦争でバラバラになった家族が再開でき、その時感じた「みんなで一緒に居るのが一番の幸せ」という気持ちが込められているそうです。そう思ってこの14匹シリーズを読むととても暖かい気持ちになります。家族の大事さとか、一緒に居る事の幸せとか、そんな気持ちを感じてほしい子どもに読み聞かせるのにはぴったりの絵本だと思います。最近では「14ひきの朝ごはん」という作品がフランス語に翻訳されて、パリの子ども達に読まれているみたいです。絵本もグローバル化の時代ですね。

現在は東京から群馬県に移り住み、「いわむらかずお絵本の丘美術館」の館長を務めながら農業などして暮らしている様です。

いわむらかずお 絵本の丘 美術館 http://ehonnooka.com/

いわむらさんが館長を務められている美術館のサイトです。

絵の雰囲気は、淡く温かみのあるものが多いですが、「かんがえるカエルくん」シリーズはまったく違うタッチで描かれています。線が一本一本くっきり描かれていて、絵もすごくシンプルです。その代わり内容がとても濃くて、自分のこと、自分の周りのことについて、素朴に「なぜ?」「なぜ?」とカエルくんが考える姿には、子ども向けとは思えないほどの深みがあります。